筋力低下にスクワットがお勧めな理由とは?

「加齢に伴う筋力低下」
一度は耳にしたことがある言葉であるかと思います。
では、いったいどの程度の加齢でどの程度の筋肉量が落ちてしまうのでしょうか。

今回は加齢と筋力低下の関係と、筋力低下を防ぐために効果的なスクワットの方法をお伝え致します。

加齢と筋肉量の関係性

まず、人間の筋力は通常20〜30歳代にピークを迎えます。

そして加齢に伴い骨格筋量は低下してきます。
正常な加齢であっても40〜44歳から75〜79歳の約35年で男性が約11%女性は約6%筋量が減少すると言われています。
また、70歳代で転倒しやすい方はここからさらに5%の筋肉量減少を認められるというデータもあります。

このように筋肉減少率は男性の方が大きいのです。

男性の方が筋肉の減少率が大きい原因は?

では、いったいなぜ男性の方が筋肉減少率が大きいのでしょうか。

理由はホルモンが大きく関わっているためです。
・インスリン成長因子
・テストステロン

といった2つのホルモンが関係しています。

インスリン成長因子は通常肝臓から分泌されますが、トレーニングをすると筋肉からも分泌されます。
また、テストステロンも筋肉の成長を促すホルモンです。

この2つのホルモンは女性より男性の方が加齢による減少が多いと言われており、これらのホルモンが血中レベルで低下することで男性の方が筋肉量が低下しやすいと言われています。

またインスリン成長因子の血中レベルが低いと骨粗しょう症を発症しやすいというリスクも高まると言われています。

要するに筋肉量低下を防ぐにはこれらのホルモンの血中レベル低下を防ぐ必要があります。

ホルモンの血中レベル低下を防ぐには低強度の運動が効果的!

ホルモンの血中レベル低下を抑制するには運動が効果的です。

運動の中でも、低強度の運動というのが重要なポイントです。
インスリン成長因子を分泌させるには瞬間的に大きな力を出すトレーニングではなく、少し長い時間筋量を発揮することが重要となります。
そのためゆっくり行い、かつ低強度の運動が効果的となります。

そこで効果的なトレーニングがスクワットです。
スクワットの種類はスタンダードなスクワットのみではなく、自宅でも簡単に行えるようなスクワットの方法もあります。

中でもお勧めが椅子を使ったスクワットです。

・椅子に座るスクワット(詳しく知りたい方はこちら
・椅子を持って行うスクワット(詳しく知りたい方はこちら

これらのスクワットは椅子を使っているため初心者の方でも簡単にかつ安全に行えるためお勧めです。
また、スクワットは瞬発的なトレーニングではなくゆっくり行うトレーニングのため血中ホルモン減少防止にも効果的です。

日常の中のわずか5〜10分でも運動に充てるだけで健康に繋がるスクワット。
エバーウォークフィットでは様々な種類のスクワットを提供しています!


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執筆者
水野 純一
店舗マネージャー
整形外科に勤務する傍ら、パーソナルトレーナーとしても活動しプロサッカー選手やモデルなどをクライアントに持っていた。また、セラピストや一般の方向けにセミナー講師も行っている。
○理学療法士
○PHIピラティス公認インストラクター
○スポーツフードスペシャリスト

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