内転筋を鍛えるための相撲スクワットとは?

「相撲スクワット」
聞きなれない言葉かと思いますがバリエーション豊富なスクワットの中の一つです。

通常のスクワットと比較しよりお尻の筋肉に効くだけでなく内転筋にも効果的なので下半身のシェイプアップにも繋がります。

今回は相撲スクワットのメリットと方法をご紹介致します。

相撲スクワットとはどんなスクワット?

相撲スクワットとは、相手と組む前の構え時に「四股」の姿勢になりますがその四股の姿勢で行うスクワットのことです。

メリットとしては
・股関節の内転筋
・臀部の筋肉
・体幹部のインナーマッスル

これらの筋肉をノーマルスクワットよりもさらに鍛えることができます。

相撲スクワットの方法

①両足を腰幅よりさらに開き、つま先を45°外側に向ける。両手は胸の前で組む。


②膝を外に押し出すイメージで床と太ももが平行になるまで3秒かけてお尻を下げる。

③3秒かけてスタートの位置に戻る。

相撲スクワットのポイント・注意点

相撲スクワットのポイントや注意点です。

①膝を内側に向けない。
→膝が内側に入ってしまうと、膝周辺の怪我のリスクが高まるので注意が必要です。
②上半身を真っ直ぐの状態でキープしたまま行う。
→上半身が前に倒れすぎるとエクササイズの効果が薄くなってしまいます。
逆に上半身が後ろに倒れてしまうと転倒の危険性があるため注意しながら行いましょう。
③大きく息を吐きながら行う。
→大きく息を吐きながら行うことで腹部のインナーマッスルである
腹横筋の収縮が入るため力を入れやすくなります。

これらのことを注意しつつ行うことで、より効果が高まりまた怪我を防ぐことができます。

また、通常のスクワットと比較し相撲スクワットは怪我のリスクが少ないという点も特徴の1つです。

通常のスクワットではお尻を下げる際に、膝が痛いという方でも相撲スクワットは股関節の動きが制限されづらいため、お尻を下に下げやすく膝への負担も軽減するためお勧めです。


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まとめ

・相撲スクワットは、内転筋を鍛えたい方にお勧め。
・通常のスクワットよりもバランスを保つ必要があるため体幹部の筋肉もより鍛えられる。
・膝への負担も少ないため通常のスクワットで腰が痛くなってしまう方にもお勧め。

執筆者
水野 純一
店舗マネージャー
整形外科に勤務する傍ら、パーソナルトレーナーとしても活動しプロサッカー選手やモデルなどをクライアントに持っていた。また、セラピストや一般の方向けにセミナー講師も行っている。
○理学療法士
○PHIピラティス公認インストラクター
○スポーツフードスペシャリスト

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