スクワットの際、首が痛くなってしまう方の原因とは?

誤った方法でスクワットを行ってしまうと。スクワット時やスクワット後に首や背中が痛くなってしまうケースがあります。

腰や膝が痛くなってしまう原因は以前のブログでもお伝え致しましたが首が痛くなってしまうのは何が原因なのでしょうか。

今回は首が痛くなってしまう原因と正しいスクワットの方法をお伝え致します。

スクワットで首が痛くなってしまう原因とは?

スクワット時首が痛くなってしまう原因は、目線が上に向いてしまい顎が上がった状態でスクワットを行ってしまっているからです。

この状態でスクワットを行ってしまうと、首の後ろの筋肉が縮こまってしまい負担が過剰にかかってしまいます。

また、舌周辺の筋肉や顎の下、首の前の筋肉はインナーマッスルである横隔膜や大腰筋と繋がっています。
そのためスクワット時に顎が上がった状態だと、これらの筋肉が伸びきってしまい繋がっているインナーマッスルも不安定になってしまいます。
その状態だと姿勢も不安定になりスクワットの効果が薄れてしまいます。

スクワット時に理想的な顔の位置とは?

スクワット時に理想的な顔の位置は、耳たぶと肩の位置が一直線の状態です。
顎をそのまま真っ直ぐ下に引くのでなく、顔全体を後ろに引き目線は正面を向いて行うのが理想的です。

この状態でスクワットを行うと首の後ろの筋肉が縮こまりすぎて過剰な負担がかかることもなく、顎の筋肉が縮こまりすぎて筋力が上手く発揮出来ないということもありません。

この状態でスクワットを行うことが、首の痛みを防ぐ・筋力を効果的に発揮するという点で効果的です。


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まとめ

・スクワット時首が痛くなってしまう原因は顎が上がった状態で行い首の後ろの筋肉に過剰に負荷がかかるため。
・首の痛みを防ぐ、筋力を上手く発揮するには顎を軽く引き耳たぶと肩が横から見て一直線になった状態で行うのが理想的。

執筆者
水野 純一
店舗マネージャー
整形外科に勤務する傍ら、パーソナルトレーナーとしても活動しプロサッカー選手やモデルなどをクライアントに持っていた。また、セラピストや一般の方向けにセミナー講師も行っている。
○理学療法士
○PHIピラティス公認インストラクター
○スポーツフードスペシャリスト

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