チューブを使ったお尻の筋肉を鍛えるトレーニングとは?

お尻の筋肉を重点的に鍛えるスクワットは以前のブログでお伝えしましたが、今回は器具を使ってお尻の筋肉を鍛えるエクササイズをご紹介致します。

今回鍛える筋肉は
・大殿筋(だいでんきん)
・中殿筋(ちゅうでんきん)
・大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)

これらの筋肉です。

 

大殿筋と中殿筋はその名の通り殿部(お尻)に存在する筋肉です。

お尻を触った時に体表から触れることができるのが大殿筋で、その奥(大殿筋より深い位置)に存在するのが中殿筋です。
大殿筋は下半身の中でも比較的大きい筋肉で上部と下部の2つの繊維に分かれます。
どちらも股関節伸展・外転の動きで大きく働くと言われており(1)歩いている時や走っている時に股関節を伸展する際などに働きます。

中殿筋は前部・中部・後部の3つに分かれ、立位時のバランスを保持するにあたり非常に重要な筋肉(2)です。この筋肉が衰えてしまうとバランスをとるにあたって腰の筋肉などでかばってしまい腰痛につながる恐れもあります。

大腿筋膜張筋は股関節の外側から大腿部の外側を走る筋肉です。
歩行時に骨盤が反対側に崩れてしまうのを防ぐ役割(3)を持ち、バランスを保つために重要な筋肉です。

お尻の筋肉を鍛えるトレーニング

①ゴムチューブを片足で踏み、クロスさせお臍まで上げる

②ゴムチューブを踏んでいる方の足を外側に開く

③最初の姿勢に戻る

point
・踏んでいる足を外側に開く際、両手はお臍のラインから動かさない
・上半身が足を開いた方と逆側に倒れないように
・足を戻す時反動で戻さずゆっくりと戻す

エバーウォークフィットではこのように器具を使ったエクササイズも取り入れています。
気になった方はぜひ一度ご見学にお越しください。


 

エバーウォークフィット
半蔵門線、総武線『錦糸町駅』より徒歩8分
TEL03-6240-9231
理学療法士常駐の新感覚フィットネス!
ぜひ一度無料体験にお越し下さい。
無料体験予約はこちらから。
相談のみでももちろんokです。


まとめ

・臀部周辺の筋肉はバランスを保つためには必要不可欠。
・器具を使ったエクササイズではより負荷をかけて行うことが可能。

(1)https://repository.kulib.kyotou.ac.jp/
dspace/bitstream/2433/49411/1/17_11.pdf
(2)https://www.jstage.jst.go.jp/article
/rika/26/5/26_5_679/_article/-char/ja/
(3)https://www.jstage.jst.go.jp/article
/jkpt/9/0/9_0_83/_pdf/-char/ja

執筆者
水野 純一
店舗マネージャー
整形外科に勤務する傍ら、パーソナルトレーナーとしても活動しプロサッカー選手やモデルなどをクライアントに持っていた。また、セラピストや一般の方向けにセミナー講師も行っている。
○理学療法士
○PHIピラティス公認インストラクター
○スポーツフードスペシャリスト

関連記事

  1. バランス感覚を高めるために効果的なスクワットとは?

  2. 転ばず歩くために!お尻の筋肉を重点的に鍛えるスクワットの方法…

  3. くびれ・腰痛予防に効果的!スクワットの効果がより高まる呼吸方…

  4. バランスを崩してしまうのは股関節周りの筋肉が弱くなっているか…

  5. より筋肉を増やすために!効果的なトレーニングの速度は◯◯秒以…

  6. スクワットで膝が痛くなってしまう原因は股関節かも?股関節を効…

PAGE TOP