スクワットで腰や膝が痛くなってしまう原因とは?

筋肉をつける、脂肪を燃やすなど目的は様々ですがトレーニングの一つとしてスクワットを取り入れる方も多いのではないかと思います。

しかしスクワットを行うことで膝や腰が痛くなってしまったという声を聞くことがあります。
現にエバーウォークフィットの利用者様の中でも過去にそのような経験があるといった方もいらっしゃいます。

身体を鍛えるためにスクワットをしているのに身体を痛めてしまったら逆効果ですよね。

そこで今回はスクワットを行う際なぜ膝や腰が痛くなってしまうのかをお伝え致します。

身体を痛めてしまう動作の特徴とは?

 

①膝が前に出過ぎてしまう

スクワットを行う際に、

“膝がつま先より前に出ないように”

という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

その通りでスクワットを行う際、つま先のラインよりも膝が前に出過ぎてはいけません。

つま先より前に出てしまうと膝のお皿の部分や膝の周りの筋肉に過剰な負担がかかります。
そのような状態でスクワットを繰り返してしまうと膝に痛みが生じてしまうのです。

 

②膝やつま先が正面を向いていない

スクワットを行う際に膝やつま先が外側や内側を向いていると膝の内側や外側に過剰な負担がかかってしまいます。
この状態でスクワットを繰り返すことで膝の痛みが引き起こされてやすくなります。

また、膝を外側に向けないように行うことで股関節内転筋群が鍛えられるというスクワットではその効果も薄れてしまいます。

これらの理由から、スクワットを行う際はつま先と膝は正面に向けて行いましょう。

 

③腰を反りすぎてしまう

スクワットを行う際、上半身は前に倒れないように行います。

いわゆる”お辞儀”のようになってしまうと下半身の筋肉への効果が半減してしまうためです。

しかし腰を丸めないことを意識するあまり逆に腰を反りすぎるケースがあります。そのような状態でスクワットを行ってしまうと、腰痛を引き起こしてしまいます(2)。

 

正しい効果的なスクワット方法を詳しく知りたい方はこちらから。

エバーウォークフィットでは様々な種類のスクワットを理学療法士が指導しながら行っています。ご興味ある方はぜひ一度見学にいらしてください。


エバーウォークフィット
半蔵門線、総武線『錦糸町駅』より徒歩8分
TEL03-6240-9231
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まとめ

・スクワットを行う際は、膝・つま先は正面を向き、膝がつま先より前に出ない状態で行う。
・腰を反りすぎると腰痛の原因となってしまうので注意。

(1)https://www.jstage.jst.go.jp/article/
rika/19/4/19_4_317/_article/-char/ja/
(2)https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/
1992.19.1/0/1992.19.1_362/_pdf/-char/ja

執筆者
水野 純一
店舗マネージャー
整形外科に勤務する傍ら、パーソナルトレーナーとしても活動しプロサッカー選手やモデルなどをクライアントに持っていた。また、セラピストや一般の方向けにセミナー講師も行っている。
○理学療法士
○PHIピラティス公認インストラクター
○スポーツフードスペシャリスト

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